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病気を知ろう!病気の用語辞典

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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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   かがくそんしょう
化学損傷                              

初診に適した科
[外科] [形成外科]

どんな外傷か

 化学損傷とは、本来、化学物質が人体に及ぼす毒作用全般の総称と定義されますが、一般的には化学物質での直接損傷による皮膚や粘膜の組織傷害のことをいっています。私たちの身のまわりで皮膚や粘膜に傷害を来す化学物質は2万5000種類以上ともいわれています。化学損傷の原因になる代表的な物質をあげます。
化学損傷の傷害部位
a.皮膚
 以前は化学熱傷(かがくねっしょう)といわれていたように、一般熱傷との類似点が多くみられます。
b.眼
 角(かく)・結膜炎(けつまくえん)から角膜潰瘍、失明までさまざまです。
c.気道(吸入・誤嚥(ごえん)による傷害)
 声門浮腫(せいもんふしゅ)、気管支炎、肺炎、肺水腫(はいすいしゅ)など
d.消化管(誤飲による傷害)
 口腔・咽頭(発赤・腫脹・水疱(すいほう)形成)、食道(潰瘍・穿孔(せんこう))、胃・腸(潰瘍・穿孔)など



   かがくねっしょう

化学熱傷


初診に適した科

[皮膚科] [皮膚泌尿器科] [外科]

どんな病気か

 酸、アルカリなどの刺激性の化学物質が皮膚に付着したために起こる皮膚障害で、他の熱傷よりは深いものになりやすい傾向があります。
 一般的には、アルカリによるもののほうが酸によるものよりも深い部分にまで症状が出やすいようです。


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