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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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   かぞくせいだいちょうせんしゅしょう(かぞくせいだいちょうぽりぽーしす、かぞくせいせんしゅせいぽりぽーしす)
家族性大腸腺腫症(家族性大腸ポリポーシス、家族性腺腫性ポリポーシス)                              

初診に適した科
[内科]

どんな病気か

 100個以上の大腸腺腫(ポリープ)ができることにより診断されます。日本人では、1万7000〜1万8000人に1人発症します。発症年齢はポリープが15歳で60%、大腸がんは40歳で50%程度です。他の主要病変は、デスモイド腫瘍、胃・十二指腸・十二指腸乳頭部(にゅうとうぶ)の腺腫とがん、網膜色素上皮肥大(もうまくしきそじょうひひだい)(CHRPE)、甲状腺がんです。

原因は何か

 APC遺伝子の変異が常染色体優性(じょうせんしょくたいゆうせい)遺伝形式で伝わります。


   かぞくせいにゅうがん・らんそうがん

家族性乳がん・卵巣がん

初診に適した科
[外科]


どんな病気か

 常染色体優性遺伝する乳がん・卵巣がんです。乳がん・卵巣がんの発症年齢は平均44歳と、非遺伝性のものより若く、日本人では全乳がんの5〜10%が家族性乳がんといわれています。

原因は何か

 主な原因遺伝子が2つ見つかっています。BRCA1とBRCA2です。


   かぞくせいりょうせいまんせいてんぽうそう(へいりー・へいりーびょう)

家族性良性慢性天疱瘡(ヘイリー・ヘイリー病)

初診に適した科
[皮膚科] [皮膚泌尿器科]

どんな病気か

 中年以降に発症することが多く、腋(わき)の下や股など、こすれやすいところに水疱(すいほう)ができて、治りにくい病気です。
 ATP2C1という遺伝子の変異で起こり、高温、多湿、摩擦(まさつ)、感染などで増悪します。

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