関節

病気を知ろう!病気の用語辞典

関節

  TOP >病気を知ろう!病気の用語辞典
サイト紹介
病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
   スポンサードリンク

   
  サイト内検索



用語集メニュー

50音から検索
あ 行

    

か 行

    

さ 行

    

た 行

    

な 行

    

は 行

    

ま 行

    

や行

  

ら 行

    

わ 行




 プロフィール

 相互リンク募集中
!!

 相互リンクして
  いただける方はこちらまで


 相互リンクについて

 リンク集


スポンサードリンク


病気用語一覧表
か   行
    
    スポンサードリンク
    

   かんせつしょうせいかんせん
関節症性乾癬                              

初診に適した科
[皮膚科] [皮膚泌尿器科]

どんな病気か

 手指や足趾(そくし)、四肢などの関節炎を合併する乾癬(尋常性(じんじょうせい)乾癬)です。患者さんはやや男性に多いとされており、乾癬の重症型と考えられています。

原因は何か

 尋常性乾癬と同様に原因は不明です。尋常性乾癬より、さらに体質的な要因が強く関与していると考えられています。


   かんせつないゆうりたい(かんせつねずみ)

関節内遊離体(関節ねずみ)

初診に適した科
[整形外科]

どんな外傷か

 さまざまな疾患によって関節内に骨・軟骨片などの遊離体がみられることがあります。この遊離体が関節内を移動する時に、何かの拍子に関節内でひっかかり嵌頓(かんとん)して疼痛を引き起こすので、関節ねずみとも呼ばれます。

原因は何か

 関節内遊離体の原因疾患としては、骨軟骨骨折、滑膜骨軟骨腫症(かつまくこつなんこつしゅしょう)、剥離性骨軟骨炎(はくりせいこつなんこつえん)、変形性関節症があります。
 骨軟骨骨折とは骨折の部分が関節内だけに存在する外傷で、多くは膝関節にみられます。
 発生の機序(仕組み)は膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)に伴うものが大部分で、膝蓋骨が外側に脱臼する時または脱臼位からもどる時に、大腿骨外側顆(だいたいこつがいそくか)と膝蓋骨の関節面がぶつかる剪断力(せんだんりょく)(はさみ切る力)により、膝蓋骨骨軟骨骨折が発生します。膝蓋骨側ではなくて、対応する大腿骨外側顆に骨軟骨骨折が生じる場合もあります。
 膝蓋骨脱臼に伴うもの以外では、スポーツ活動において、大腿脛骨関節で圧迫力と回旋力がはたらき、凸面の大腿顆部関節面に生じる場合や、直達外力が関節面にはたらいて発生する場合があります。

   かんせつりうまち
関節リウマチ

初診に適した科
[リウマチ科] [整形外科] [内科]


どんな病気か

 関節リウマチは、70〜100万人の患者数を数え、30〜50代の女性に好発します。ひとつの関節にとどまらず、左右対称性に全身の関節にこわばり、痛み、はれを生じ、進行すると関節が壊れます。
 しかし、微熱、食欲減退、全身倦怠感(けんたいかん)などの全身症状や、目や口の乾きなど涙腺(るいせん)や唾液腺(だえきせん)、さらに、皮膚、肺などの関節外臓器の症状を伴うこともあり、膠原病のひとつとして位置づけられます。すなわち、従来、関節の病気との認識でしたが、現在ではリンパ球の異常による内科的疾患と考えられています。
 関節の炎症が持続すると、関節の破壊を引き起こし、関節の変形や強直(きょうちょく)をもたらし、その結果日常生活動作に制限を来します。関節の破壊は発症2年以内に最も進行するため、極力早期に診断し、適切な治療を開始することがいちばん大切です。

原因は何か

 関節リウマチの原因は不明ですが、遺伝や感染する病気ではなく、免疫異常が関係しています。
「免疫」というのは、体に外から異物が入ってきた際に、それを見分けて攻撃し、体を守るシステムですが、「自己免疫」の病気では、このシステムに狂いが生じ、自分自身の体の一部を攻撃します。免疫の司令塔がリンパ球ですが、リウマチでも自分自身を攻撃するリンパ球が病気を引き起こします。
 そもそも、「リウマ」とはラテン語で「流れる」という意味ですが、その理由は長い間不明でした。現在、自分自身を攻撃するリンパ球が、全身の関節や臓器に流れていき、あちこちの関節滑膜(かつまく)で炎症を起こして痛みやはれを生じ、皮膚、肺、涙腺、唾液腺などで皮下結節やリウマチ肺などの関節外症状を引き起こすと理解されています。



Copyright (C) [病気を知ろう!病気の用語辞典] All rightsreserved