細気管支炎

病気を知ろう!病気の用語辞典

細 気管支炎

  TOP >病気を知ろう!病気の用語辞典
サイト紹介
病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
   スポンサードリンク

   
  サイト内検索



用語集メニュー

50音から検索
あ 行

    

か 行

    

さ 行

    

た 行

    

な 行

    

は 行

    

ま 行

    

や行

  

ら 行

    

わ 行




 プロフィール

 相互リンク募集中
!!

 相互リンクして
  いただける方はこちらまで


 相互リンクについて

 リンク集


スポンサードリンク


病気用語一覧表
さ   行
    
    スポンサードリンク
    

   さいきかんしえん
細気管支炎                              

初診に適した科
[小児科] [呼吸器科]

どんな病気か

 ウイルス感染による細気管支を中心とした下気道の炎症性疾患です。呼気性喘鳴(こきせいぜんめい)(息を吐く時に聞かれるゼーゼー、ヒューヒューという呼吸音)、呼吸困難が特徴的です。冬期を中心に1歳未満の乳幼児に起こり、とくに6カ月未満の乳児に発症率のピークがあります。

原因は何か

 下気道へのウイルス感染です。細気管支炎の50%以上はRSウイルスにより起こります。ウイルスが感染することにより、浮腫(ふしゅ)と滲出液(しんしゅつえき)、粘膜・細胞性残渣蓄積(ざんさちくせき)、さらにウイルスの浸潤による細気管支の部分的な閉塞が起こります。
 気管内の空気は、細くなるほど流れにくくなるので、細気管支が肥厚して細くなると気流抵抗が増大します。加えて、管の内径は呼気のほうがより小さくなるため肺から空気が出にくくなり、細気管支より末梢の部分に空気を閉じこめるようになり、肺は過膨張(かぼうちょう)となります。
 このため正常なガス交換が損なわれ、症状が進行した場合には血中酸素濃度が減少し、低酸素血症を来します。

Copyright (C) [病気を知ろう!病気の用語辞典] All rightsreserved