病気を知ろう!病気の用語辞典

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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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   ししゅうえん
歯周炎                             

初診に適した科
[歯科]

どんな病気か

 歯肉炎(しにくえん)から歯周炎に進行すると考えられています。歯周炎になると、歯周組織(歯肉、セメント質、歯槽骨(しそうこつ)、歯根膜(しこんまく)、が徐々に破壊されます。
 歯肉に炎症がみられることはいうまでもありませんが、歯と歯周組織を連結している付着機構(歯肉―セメント質およびセメント質―歯根膜―歯槽骨)が壊れ、次第に歯槽骨も吸収します。歯肉ポケットは、歯周ポケット(真性ポケットともいう)となり、歯周病の原因となる細菌がすむのに格好の環境が形成されます。


  ししゅうしっかん(ししゅうびょう)
歯周疾患(歯周病)

初診に適した科
[歯科]


中高年の8割に歯周疾患が

 歯周疾患は、歯のまわりにある組織(歯周組織という)のいずれか、あるいはすべてに起こる疾患の総称で、歯周病とも呼ばれます。
 歯周組織は、歯肉(しにく)(歯の根と骨をおおっている部分で、通称歯ぐきという)、セメント質(歯の根の表面部分)、歯槽骨(しそうこつ)(歯を支えているあごの骨の一部)および歯根膜(しこんまく)(セメント質と歯槽骨とを連結している膜で、歯周靭帯(ししゅうじんたい)ともいう)から構成されます。
 主として歯肉から炎症が起こる歯肉炎(しにくえん)や歯周炎(ししゅうえん)と、歯周組織の深部(セメント質、歯槽骨、歯根膜)から非炎症性で破壊が起こる咬合性(こうごうせい)外傷に大別できます。日本人の約7割が歯肉に何らかの異常があり、働き盛りの中高年では、実に8割の人に歯周疾患があると報告されています。
 これまで、歯周疾患は一度かかったら治らない不治の病ともいわれてきましたが、20世紀末になってその原因が次第に明らかになってきました。
 歯肉炎や歯周炎は、口のなかにすんでいる細菌(口腔常在菌(こうくうじょうざいきん))によって起こる感染症であることに意見の一致をみています。また、咬合性外傷は、歯周組織の適応能力を超えた力が加わることによって起こることもわかっています。


  ししゅうのうよう

歯周膿瘍

初診に適した科
[歯科]

どんな病気か

 歯周膿瘍とは、歯周ポケットの入口が何らかの原因で閉鎖され、膿瘍が形成された状態をいいます。


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