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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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   たばこごしょく
たばこ誤食                             

初診に適した科
[内科] [小児科]

たばこの毒性

 たばこの有毒成分はニコチンで、紙巻きたばこ1本のニコチン含有量は10〜20mgです。たばこの箱に書かれているニコチン、タールの量は火をつけてフィルターから回収できる量であり、実際の含有量はその10倍以上です。この含有量から、致死量は成人で2〜3本、乳幼児で約1本とされています。
 しかし、ニコチンの体内への溶出・吸収には時間がかかり、またニコチンのもつ刺激性や強烈な催吐(さいと)作用によって嘔吐するため、重篤な症状を示すことはほとんどありません。たばこの葉を直接食べても、ニコチンは一部しか吸収されませんが、水の入った灰皿や缶ジュースの空き缶のたばこ滲出液(しんしゅつえき)を大量に摂取した時は危険です。
 たばこ誤食は、6カ月〜1歳半の乳幼児に多くみられ、日本中毒情報センターには毎年、およそ6000件の問い合わせがあります。


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