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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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   たんせきしょう
胆石症                             

初診に適した科
[内科] [外科] [消化器科]

どんな病気か

 蛋白質や脂質の消化・吸収を助ける胆汁は、肝臓で生成され、肝内胆管や胆管をへて、胆嚢管(たんのうかん)から胆嚢に流れ込み貯蔵されます。胆汁の成分は胆汁酸、コレステロール、リン脂質、ビリルビン、水などです。
 胆嚢は、洋梨のような形をした袋で、胆汁の水分を吸収して7〜10倍に濃縮する臓器です。胃から十二指腸に食べ物が送られてくると、胆嚢が収縮して、濃縮した胆汁を胆管を介して、十二指腸へ送り出します。
 この胆汁の通り道(胆道)にできる石(結石)を総称して胆石といい、肝内胆管の石を肝内結石(かんないけっせき)、胆管の石を胆管結石(たんかんけっせき)、胆嚢の石を胆嚢結石(たんのうけっせき)と呼んでいます。
 日本での胆石症は、食生活の欧米化や高齢化により増加し、成人人口の約10%に達しています。胆嚢結石が約80%と最も多く、胆管結石は約20%、肝内結石は1〜2%の割合となっています。
 この項では胆嚢結石、胆管結石について述べ、肝内結石は次項で扱うこととします。

原因は何か

 胆石は、その構成成分によってコレステロール石、ビリルビンカルシウム石、黒色石に大きく分けられます。



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