知的障害

病気を知ろう!病気の用語辞典

知的障害

  TOP >病気を知ろう!病気の用語辞典
サイト紹介
病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
   スポンサードリンク

   
  サイト内検索



用語集メニュー

50音から検索
あ 行

    

か 行

    

さ 行

    

た 行

    

な 行

    

は 行

    

ま 行

    

や行

  

ら 行

    

わ 行




 プロフィール

 相互リンク募集中
!!

 相互リンクして
  いただける方はこちらまで


 相互リンクについて

 リンク集


スポンサードリンク


病気用語一覧表
た   行
    
    スポンサードリンク
    

   ちてきしょうがい
知的障害                             

初診に適した科
[精神科] [神経科] [神経内科]

どんな病気か

 知的能力の発達が全般的に遅れた水準にとどまっている状態のことです。かつては、精神薄弱とか精神遅滞という言葉が使われていましたが、日本の法律・行政用語では知的障害という表現で統一されるようになっています。
 知的能力といってもかなり漠然としていますが、実際の日常生活において物事を判断したり、必要に応じて適切な行動を自分で行う能力であるといっていいでしょう。臨床的には、知能検査(幼児では発達検査)を行って、知能指数が70以下の場合には知的障害としてさまざまな援助の対象とされます。
 知的能力の低下した状態には、痴呆(ちほう)もあります。これは、いったん知的能力が発達したあとに知的能力が低下するもので、老年痴呆はその代表例です。
 知的障害はこれと違って、生まれた時点、あるいは早期の乳幼児期に知的能力の発達そのものがあまり進まない状態です。

原因は何か

 知的障害を起こす要因は、おおまかに3つに分けて考えられています。
生理的要因
 体には特別の異常が見られませんが、脳の発達障害によって知能が低い水準に偏ったと考えられるものです。
病理的要因
 脳に何らかの病気あるいは損傷があって、知能の発達が妨げられるものです。たとえば乳幼児期の脳外傷、感染症、出血などがあり、出産の際の障害も重要なものです。胎児の時期に母親が風疹(ふうしん)、梅毒(ばいどく)などに感染することや、有機水銀など体外から入った物質の中毒によるものもあります。染色体異常(せんしょくたいいじょう)による知的障害にもいろいろあり、ダウン症はその代表的な例です。
心理・社会的要因
 知的発達に著しく不適切な環境に置かれている場合であり、児童虐待(じどうぎゃくたい)はその典型例です。



Copyright (C) [病気を知ろう!病気の用語辞典] All rightsreserved