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病気を知ろう!病気の用語辞典

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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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   やきゅうかた(すいえいかた)〈すぽーつしょうがい〉
野球肩 (水泳肩)                            

初診に適した科

[整形外科]

どんな障害か

 投球、投てきや水泳、バレーボール、テニスなど肩に力がかかるスポーツで使いすぎにより肩痛を来すことがあります。これを野球肩、水泳肩などといいます。これらには種々の病態、すなわち回旋筋腱板(かいせんきんけんばん)(ローテーターカフ)、関節唇(しん)、二頭筋腱の損傷や炎症、関節周囲の異常骨化、亜脱臼(あだっきゅう)障害、滑液包炎(かつえきほうえん)、神経障害、インピンジメント症候群などが含まれます。
 また、特殊なものとしてリトルリーグ肩と呼ばれる障害があります。8〜15歳の少年で過度に投球動作を繰り返すことによって、上腕骨近位の骨端線(こつたんせん)(成長線)が離開してしまうものです。


  やきゅうひじ
野球肘

初診に適した科
[小児科] [整形外科]


どんな外傷か

 野球肘とは、ボールを投げる動作が繰り返されることにより生じる肘関節周囲の故障です。一連の投球動作において、肘の内側(小指側)は引っ張られ、外側(親指側)は圧迫が加わり、肘の後ろにはボールリリースの際にぶつかる力が加わります。そのような力が繰り返し肘に加わり、故障が発生します。
成長期では、軟骨(関節軟骨:関節部の表面の輪郭をなす軟らかい組織、成長軟骨帯:関節近くにある軟骨で骨が伸びる部位)が傷みやすいため、その部位に故障を生じます。内側では、上腕骨(じょうわんこつ)内側の成長軟骨帯の一部または全部が剥離(はくり)し、上腕骨外側には離断性骨軟骨炎(りだんせいこつなんこつえん)が生じ、後方では肘頭(ちゅうとう)に疲労骨折が生じます。


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