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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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卵胞(期短縮症・胞嚢胞)                           

初診に適した科

[婦人科] [産婦人科]

どんな病気か

 排卵月経周期がある女性で、卵胞期が短縮するために月経周期が短縮する状態です。頻繁に月経が来ることで気づきます。
 月経周期には個人差があります。もともと短い周期の正常排卵周期の女性もいて、このような場合は卵胞期短縮症という病気とは異なります。
 また、思春期で排卵周期が確立する前の段階で、短い周期で月経が来ることもあります。これは無排卵で、卵胞期短縮症ではありません。

原因は何か

 加齢とともに卵巣機能が低下してくると、脳の中枢へのフィードバックが十分に機能しなくなり、中枢からの卵巣刺激ホルモンの分泌が上昇するようになります。卵巣機能の低下がまだ軽度の段階では、上昇した卵巣刺激ホルモンに反応する卵胞もあり、このため卵胞の発育が早まり、排卵が早く起こります。
 したがって、妊娠の機会が増すこともありますが、このような年齢での卵は質的に十分でない場合が多く、妊娠成立に結びつきにくいことも少なくありません。


 らんぽうのうほう
卵胞(期短縮症・胞嚢胞)                           

初診に適した科
[婦人科] [産婦人科]


どんな病気か

 卵胞から生じた嚢胞です。卵胞とは卵子を入れた袋のようなもので、月経から排卵までの間に増大し、直径2〜3cmで破裂して排卵します。この過程に何らかの障害が生じ、破裂しなかったもののなかに液体がたまることにより卵胞嚢胞は発生します。嚢胞の内壁は1層から数層の顆粒膜(かりゅうまく)細胞で構成され、たまった液は一般に透明です。
 本疾患の性質上、排卵可能な卵巣機能をもつ、思春期から閉経期ころまでの女性に発生します。右または左どちらか一方のことがほとんどです。

原因は何か

 不明な部分が多くあります。卵胞の発育・排卵の過程に異常を来す間脳(かんのう)・下垂体(かすいたい)系の内分泌ホルモンの分泌異常や、卵胞挟膜(きょうまく)細胞・顆粒膜細胞の反応異常が考えられます。




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