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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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  りうまちせいたはつきんつうしょう
リウマチ性多発筋痛症                           

初診に適した科

[リウマチ科]

どんな病気か

 リウマチ性多発筋痛症は、リウマチという名前が使われていますが、関節リウマチとは違う病気です。一般に50歳以上、とくに60歳以上の高齢者に起こる原因不明の病気で、体幹に近い部分の筋肉の痛みやこわばりが主な症状の慢性炎症性の疾患です。
 本症を確定できる特定の診断法はなく、関節リウマチとか不明熱などと診断されて、いくつかの医療機関を転々とすることも少なくありません。しかし、この病気はいったん診断がつけば、ほとんどの場合はステロイド治療で十分にコントロールできます。

原因は何か

 真の原因はわかっていませんが、20%前後の患者さんには側頭動脈炎(そくとうどうみゃくえん)(巨細胞性(きょさいぼうせい)動脈炎)という膠原病(こうげんびょう)疾患を合併することが知られています。しかし、欧米に比べて日本では、側頭動脈炎を合併する頻度は少ないので、この病気の全体としての性質も人種などによって若干違うようです。こうした合併症の存在から、リウマチ性多発筋痛症や膠原病疾患には共通する原因があるのかもしれません。


  りうまちねつ
リウマチ熱                           

初診に適した科
[小児科] [内科]


どんな病気か

 A群β(ベータ)型溶血連鎖球菌(ようけつれんさきゅうきん)による、上気道感染に続発する非化膿性(ひかのうせい)炎症性疾患で、心臓のほかにも関節、皮膚、皮下組織、中枢神経系などに病変が現れます。約半数の場合で心病変が現れるといわれています。

原因は何か

 明らかな原因は不明ですが、A群β型溶血連鎖球菌に感染後の自己免疫反応に関係があるといわれています。すべての溶連菌感染にリウマチ熱が起こるわけではなく、環境因子や遺伝的素因(HLABw35、DRW9)の関与も指摘されています。



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