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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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  りんぱかんえん
リンパ管炎                           

初診に適した科

[内科]

どんな病気か

 リンパ管とその周囲の組織の炎症で、細菌がリンパ管に入り込み、炎症を引き起こします。リンパ管の炎症が中枢に広がると、“リンパ節炎”を起こします。リンパ節は首、腋(わき)の下、足の付け根に集中しているので、リンパ節炎を起こすとこれらの場所がはれてきます。

原因は何か

 主に溶血性連鎖球菌(ようけつせいれんさきゅうきん)、時にブドウ球菌が四肢の外傷部、水虫感染部、潰瘍部などから侵入して起こります。全身感染の一環として起こることもあります。


 りんぱかんしゅ
リンパ管腫

初診に適した科
[小児科] [小児外科] [形成外科]


どんな病気か

 リンパ管腫は比較的めずらしい腫瘍ですが、小児では最も多い腫瘍のひとつです。多くは先天的なもので、一種のリンパ管の奇形と考えられています。頸部(けいぶ)や頬部(きょうぶ)、腋窩部(えきかぶ)などに多くみられます。


  りんぱせつけっかく(はいもんりんぱせつけっかく/けいぶりんぱせつけっかく)

リンパ節結核 
(肺門リンパ節結核/頸部リンパ節結核)

初診に適した科
[内科] [呼吸器科]


どんな病気か

 結核菌が肺胞(はいほう)マクロファージ細胞のなかで増殖を続けて感染病巣がつくられます。これを初感染病巣といいますが、生きた結核菌をもったまま肺胞マクロファージがリンパ液の流れに乗って肺門リンパ節に移行すると、そこでも病巣をつくります。
 結核菌の勢いが強いとそのまま発病してしまいます。すなわち、肺門リンパ節結核、別名、初期変化群(一次結核症という)ができあがります。肺門リンパ節から隣接する縦隔(じゅうかく)リンパ節、そして頸部(けいぶ)リンパ節にも結核菌が浸潤(しんじゅん)してリンパ節炎が起こります。


  りんぱふしゅ

リンパ浮腫


初診に適した科
[内科]


どんな病気か

 リンパ管の圧迫や狭窄(きょうさく)のためにリンパ管の流れが悪くなると、リンパ管の内容物がリンパ管の外にしみ出し、むくみが現れます。とくに重要なのが蛋白質で、蛋白質がリンパ管からもれて組織内に蓄積されると、組織細胞の変性と線維化が起こり、その部分の皮膚が次第に硬くなっていきます。

原因は何か

 原因不明の一次性と、子宮がんや乳がんなどの術後に多くみられるリンパ管の圧迫や狭窄などが原因で起こる二次性があり、ほとんどが二次性です


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