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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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   れっこう
裂肛                           

初診に適した科

[肛門科]

どんな病気か

 肛門の外傷といえる病気です。硬い便により肛門が切れて生じます。
 排便に痛みが伴いますが、出血はわずかです。女性に多くみられ、肛門の病気としては女性では痔核(じかく)に次いで多くなっています。

原因は何か

 硬い便の排出で、肛門をおおっている肛門上皮という、伸展性がなく傷つきやすいデリケートな部分が切れます。とくに裂肛の好発部位である肛門後方は血流が乏しいことで知られていて、切れやすい部分といえます。
 切れると痛みを強く感じ、痛みを感じた瞬間に肛門を囲んでいる内括約筋(ないかつやくきん)は反射的にけいれんを起こします。裂肛になる人の場合、内括約筋の緊張が高いことが知られていますが、この筋肉のけいれんが肛門を締めたり、ゆるめたりを繰り返し、排便後も続くジーンとした痛みを引き起こします。
 このようなことからトイレへ行くのが嫌になり、したがって便秘が悪化し、便がさらに硬くなり、肛門をより深く傷つける結果となります。肛門が深く切れると肛門を常に締めている内括約筋に炎症が及び、肛門が狭いままで固まってしまうようになります(肛門狭窄(きょうさく))。
 そのためにますます便秘になり、肛門が切れやすくなるということを繰り返し、病気が進行していきます。














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