肋骨・胸骨骨折

病気を知ろう!病気の用語辞典

肋骨 胸骨 骨折

  TOP >病気を知ろう!病気の用語辞典
サイト紹介
病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
   スポンサードリンク

   
  サイト内検索



用語集メニュー

50音から検索
あ 行

    

か 行

    

さ 行

    

た 行

    

な 行

    

は 行

    

ま 行

    

や行

  

ら 行

    

わ 行




 プロフィール

 相互リンク募集中
!!

 相互リンクして
  いただける方はこちらまで


 相互リンクについて

 リンク集


スポンサードリンク


病気用語一覧表
ら   行
    
    スポンサードリンク
    

   ろっこつ・きょうこつこっせつ
肋骨・胸骨骨折                           

初診に適した科

[呼吸器外科] [整形外科]

どんな外傷か

 肋骨骨折は、胸部外傷のなかで最も多くみられる損傷形態です。肋骨の折れるメカニズムには2種類あり、ひとつは外力が直接肋骨に作用してその部位が折れるもので(直達(ちょくたつ)外力)、もうひとつは外力が加わった部位から離れた場所で肋骨が折れるものです(介達(かいたつ)外力)。
 前者では肺損傷を、また後者では心・大血管損傷を合併する可能性が高いとされています。一般に、年少者では肋骨に弾性があるため肋骨骨折を起こしにくく、その反対に高齢者では肋骨がもろくなっているため、比較的小さな外力でも簡単に肋骨骨折を起こすことが知られています。
 左右に12対ある肋骨のうち、肋骨骨折の好発部位は第4〜8肋骨で、それより上部の肋骨骨折では胸郭(きょうかく)の出口付近の血管損傷を、またそれより下部の肋骨骨折では肝臓、脾臓(ひぞう)、腎臓などの腹腔内(ふくくうない)臓器損傷を、それぞれ合併しやすくなっています。
 また、胸骨骨折は通常、相当大きな外力が前胸部に作用した場合にみられ、胸骨のすぐ裏側にある心臓が、胸骨骨折の際に圧挫(あつざ)され、心挫傷(しんざしょう)(外力による心臓の損傷)や心破裂を起こすことが知られています。胸骨骨折は一般に横骨折で、骨折部の尾側(びそく)骨片が頭側(とうそく)骨片の下に潜り込んでいることが多くみられます。

原因は何か

 肋骨骨折は、交通外傷や高所からの墜落などの大きな外力によるもののほか、スポーツ外傷や暴行などによっても発生します。また、まれにはゴルフのスイングに伴って肋骨骨折を引き起こすことがあります。
 一方、胸骨骨折は、野球のボールが飛んできて前胸部に当たったり、自動車運転中の事故でハンドルに前胸部を強打するなど、強い外力が前胸部正中に作用した時に発生します。














Copyright (C) [病気を知ろう!病気の用語辞典] All rightsreserved