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病気を知ろう!病気の用語辞典」は、一般的な病気の用語を集めたサイトです。どんな病気なのかまた、身体の不調に悩んでいる人や、気になる病気の意味を知りたい人のために、使用されている病気用語をできるだけ多く掲載、わかりやすく解説しています。少しでも、皆さんの参考になれば幸いです。また、よく耳にする病気用語につきましても、50音順の索引ができますので、すぐに調べることが出来ますし、病名の検索もできます。是非とも気になる病気を調べて、参考にしてください!。ただ、病気についてのご相談、ご質問などにはお答えしておりませんので、もしご心配でしたら解説だけで自己診断せず実際の医学的な知識のある先生方やかかりつけの先生方の助けをかりたほうがずっと効果的ですし安全です。
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   わいるびょう(れぷとすぴらびょう)
ワイル病 
(レプトスピラ病)                          

初診に適した科

[内科] [消化器科]

どんな病気か

 ワイル病(レプトスピラ病)は病原性レプトスピラの感染により起こる人獣(じんじゅう)共通のスピロヘータ感染症です。レプトスピラによる感染症を総称してレプトスピラ病と呼びます。
 病原性レプトスピラは、ドブネズミなどの保菌動物の腎臓に保菌され、尿中に排泄されます。ヒトには、保菌動物の尿で汚染された水や土壌から経皮的、経口的に感染します。
 1915年に稲田龍吉、井戸泰両博士により、世界で初めて病原体が発見されました。日本では、秋疫(しゅうとう)、七日病(なのかびょう)と呼ばれる地方病として農作業や土木従事者の間で発症していましたが、現在は沖縄県で散発性に発生するのみです。
 国外では、現在でも全世界的にレプトスピラ病が流行しており、ブラジル、ニカラグアなどの中南米や、フィリピン、タイなどの東南アジアなど、熱帯、亜熱帯の国々での大流行があげられます。














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